男の子が欲しい理由って?男の子の魅力ってどんなところ?

男の子が欲しい理由

 

産み分けするかどうかにかかわらず、最近は出産で女の子を希望する夫婦が増えています。
理由で大きいのは、「老後の面倒を見てもらえる」という点でしょう。

 

 

でも、男の子には「かわいくて、たくましい!」といった男の子特有の魅力があります。

 

 

そんな魅力を理解してる夫婦や、男の子がまだいないママからは

 

「どうしても男の子が欲しい!」
「二人目は男の子が欲しい!」

 

なんて声も聞かれます。

 

 

男の子がいるママ達の間では、

 

「もうわんぱくで困るわ〜」
「うちの子なんて毎日泥だらけよ」

 

なんて、困っている様子を見せながらもどこか嬉しそう、、
そんな会話もよく耳にしますね。

 

 

また、男の子が生まれれば、長男として我が家の跡継ぎにと、大きな夢も膨らむもの^^

 

でも中には、

女の子が欲しいママ

 

  • 「やっぱりかわいい女の子がいいなぁ」
  • 「旦那が男の子が欲しいって言ってるんだけど、はっきりいって魅力がわからない…」
  • 「具体的に男の子の良いところを知りたいな」

なんて思っているママもいるかと思います。

 

ここでは、「男の子のこんなところが可愛い!」「ここが魅力!」といった、代表的な1面をご紹介したいと思います。

 

 

男の子が欲しい理由「ここがかわいい!」

〜ママが思う「男の子のいいところ」〜

 

とにかく元気いっぱい!

男の子が欲しい理由1

男の子はとにかく元気いっぱいです。

汚れも気にせず、虫も怖がらずに遊ぶ姿は頼もしい限り。

 

それに子供は元気なのが一番。男の子にスポーツ選手になって欲しいって思うパパママも多いようです。

 

 

やっぱり男の子。頼れる存在!

長男は将来は跡取りになります。
苗字も残せるし、我が家を守っていってくれる。

 

そういった面でも男の子がいるだけで安心感があるし、将来的にも頼りになりますよね^^

 

 

異性はかわいい。ママにとっては恋人のような存在。

男の子が欲しい理由1

ママにとって男の子は異性だからそれだけでもかわいい存在なのは確か。

 

ママ同士で会話していても「やっぱり男の子はかわいい!」って声も本当によく聞きます。

 

特に小さい頃は女の子よりも少し成長が遅く、あどけなさや言葉遣いがとっても可愛く思えます。
甘える場面が多いことも、逆に可愛く思える要因だったりします。

 

それに、ママを好いて大切にしてくれるのも男の子のいいところ。
将来は恋人みたいに一緒に街を歩きたいって思うママも多いですね。

 

男の子ならではの夢がある

パパとキャッチボールしたりサッカーしたり、男の子にしかできないこともあります。
そんな微笑ましい姿を想像して魅力を感じるママやパパも多いですね。

 

また、自分にお兄ちゃんや弟など男兄弟がいなかったから憧れるというママや
パパ(旦那さん)に似た男の子が欲しいって思うママもいるみたいです。

 

 

 

結婚したらお嫁さんに取られちゃうじゃん。。。って寂しい気持ちを抱くママもいますが、やっぱり小さい頃の可愛さは格別です。

 

可愛くて、将来的にも跡継ぎになるといった安心感も男の子の大きな魅力ですね^^

 

 

実際の男の子ってどんな感じ?

 

夜泣きがひどい?

男の子の特徴として、たまに聞くのが「夜泣きがひどい」ということ。
でも実際は医学的な根拠はありません。

 

女の子のでもよく夜泣きをする子もいますし、一人目と二人目の子供でも違ったリします。
ですので、夜泣きについはそれほど気にしなくてもいいかと思います。

 

 

甘えん坊でわがまま

甘えん坊なのは結構当てはまる男の子が多いようです。

 

ママが世話をする分、ママに頼って甘えることが多く、なかなか親離れできないってこともあります。

 

ただ、それもママとしては困る反面、嬉しいところ。
成長とともに次第に親離れ(自分にとっては子離れ)していくのを見守るのも、子育ての楽しみの一つですね^^

 

 

みんなが活発だとは限らない。固定観念を持たず、長所を伸ばしましょう!

一般的に男の子は、

  • 元気で活発
  • いつも外で元気に遊んでる
  • 運動能力が高くスポーツが得意

というイメージが強いですが、男の子みんながそうではありません。

 

 

なかには、テレビゲームをしたり絵を描いたり、家の中で遊ぶのが好きな子もいます。
最近はインターネットやITも発達していますので、逆にそういった能力を伸ばすこともあります。

 

 

「男の子は元気、活発、スポーツが得意」といった枠にとらわれず、その子の良いところを伸ばすようおおらかに育てる、というのもお子様の可能性を広げるコツの一つですね。